ボルカン-ボケテ地方

hibiscus

花の谷(VALLEY OF FLOWERS)と常春(ETERNAL SPRING)

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パナマ産コーヒー業界は、パナマの北の高地に位置するチリキ地方が中心となっており、特にボケテ、ボルカン、レナシミエントの地域に集中しています。それらの地域は、「花の谷(VALLEY OF FLOWERS)」と「常春(ETERNAL SPRING)」とも呼ばれていて、美しいカルデラ渓流を見下ろすバル火山の外側の高台にあります。田園詩的な場所にあり、実に特徴のあるユニークなコーヒーが産出されます。高台は火山性土に恵まれており、多湿気、定期的な雨量、密生した草木が豊富、そしてコーヒーの木々を助長する雲は、深みのある高グレードの豆の産出を可能にします。様々な微気象もまた、その素晴らしい特徴のある味わいを持つコーヒーの生産を援助しています。

ボルカンはコーヒー生産に最適な環境を提供

この地域で生産されたコーヒーの品質は、間違いなく、品質および価格において新しい基準を作り出しています。

標高(メートル)

最終火山噴火

ボルカン・ボケテ(VOLCAN-BOQUETE)の人口

%

外国人滞在者人口

コーヒー業界での役割

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Ngobe-Bugleインディアンの民族は、当初からパナマ産コーヒー業界の中核となっています。彼らはパナマ内で自治権のある地域、コマルカ(地方行政区)に住んでいますが、その地域は山地である上、栄養分の少ない土は農業を困難にしています。彼らの収入を補足する為に、数千ものNgobe Bugle民族たちは、コーヒーの収穫時期にパナマやコスタリカのコーヒー地域へ農園労働者として移住します。パナマの特産コーヒーを世界産業のリーダーにするために彼らは非常に貴重な存在です。Ngobe-Bugle民族は熟成した実だけを選ぶ責任を担っており、収穫期およびプロセス期間中には、手作業で行う最高基準の品質管理に従事します。

NGOBE-BUGLEインディアン

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パナマの原住民グループ、Ngäbe族とBuglé族はまったく違った言語を話します。彼らはパナマの高地帯にある共同社会の中で、それぞれ興味深い重要な伝統文化を維持しています。彼らは親戚関係にあり、一般的には、Guyamí族と呼ばれていますが、Ngäbe族とBuglé族は同じ共同社会の中では暮らしていません。Ngäbe族はBuglé族よりも多いのですが、両方を一緒にすると、パナマを代表する最も大規模な原住民グループとなります。

男性は農業や酪農の生活スタイルに適した西洋風の服を着ていますが、女性は「naguas」と呼ばれる鮮やかな色の民族衣装を纏って彼らの伝承文化を維持しています。この手製のドレスは、複雑で手の込んだ刺繍が施され、追加収入として観光客に売られることがよくあります。


コーヒー界のボルドー地方

“花、コーヒー、野菜や柑橘系フルーツが栄養分たっぷりの土壌に繁茂し、地元の人たちの親切は通り過ぎるすべての人々に手渡しされているかのようです。”


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