会社案内

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ゲイシャ珈琲(Geisha coffee)を全く新しいレベルに引き上げる

新天地を切り開く

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1915年、レスリー・H・フレイタグ(Leslie H. Freitag)の祖父母に当たるジョン・S・ヴァンデハンズ(John S. Van der Hans)とジェーン・マリー・ブレッソン・ヴァンエプ(Jane Mary Bresson Van Eps)は、小さなカリブ海の島、キュラソー島からパナマに移り住みました。その地域で当時数少なかった薬剤師兼博愛家として、彼らの使命はパナマ運河の建設に携わっていた人々の病気の治療と根絶を援助することでした。

こうした冒険的な視座と理想は、パナマ人として第四世代目となるレスリーの中に今でもしっかりと受け継がれています。


標高(メートル)

%

平均湿度

年間雨量(ミリメートル)

1ヘクタールあたりの木の数

維持能力

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フィンカ・デボラ(Finca Deborah)は省エネルギーを意識しています。「ベネフィシオ(加工センター)」は堅牢な太陽発電システムによって電力供給されています。

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)の拠点地は遠隔地にあり、伝統的な電力はないため、私たちは必要に合わせて対応しなければなりませんでした。ベネフィシオ(加工センター)は自分たちの太陽発電システムで電力配給され、このユニークな環境の健全性と維持能力を保っているのです。更に、日陰栽培のコーヒー農園として、フィンカ・デボラは周りの山々の景色にシームレスに溶け込みながら自然環境を維持し、地元の野鳥や野生動物の天国となっています。

ユニークな景観

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高くそびえ立つボルカン、チリキの山々。1900メートルを超える地帯に位置するフィンカ・デボラ(Finca Deborah)は、昔と変わらない美しい環境でゲイシャ珈琲(Geisha coffee)は日陰栽培されています。そこはパナマで最も高地で、最も遠隔の地にあるコーヒー農園です。この標高では夜間10℃まで気温が下がることもあります。

稀にみる環境

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高い標高と低下した温度は木の成長パターンをゆっくりとさせ、木により多くのエネルギーを消費させます。その結果、固めで高密度な豆が誕生するのです。これはすべてのコーヒー種の栽培地としては稀にみる環境だといえます。フィンカ・デボラ(Finca Deborah)では、世界で最も複雑なコーヒー種のひとつであるゲイシャ(Geisha)は単に育つだけではなく、力強く成長しています。

尊意と個人的道徳原理を実証することは、私たちが栽培者として成功する上での鍵となっています。

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)の関係者全員が分かち合う信頼、尊意、そして責任感なしでは、私たちのゴールを達成することはできません。

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)の主力

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Nôbe-Buglé族は本農園の主な労働力であり、フィンカ・デボラ(Finca Deborah)の主力です。私たちの運営は彼らの技能と経験なしでは存在しないということを理解しています。私たちは日々、彼らのニーズが十分な配慮と思いやりで満たされるように努力しています。例えば、彼らへの通常支払金と社会保障に加え、住み心地のよい宿舎、医療サービス、定期ボーナス、労働者とその家族のための衣類、彼らの個人ガーデン用の果物と野菜の種、そして、肉や卵がタンパク源となる鶏を提供しています。

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)では、そのような献身的な労働力を保持することは光栄であり、私たちの労働者による高レベルの集中力と気遣いは、フィンカ・デボラのゲイシャ珈琲(Geisha coffee)の各収穫に明白に現れます。


昔ながらの変わらぬ自然

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フィンカ・デボラ(Finca Deborah)は、一年間のほとんどが熱帯雨林の雲に覆われています。本農園は美しく、希少種の植物や動物が豊富な自然環境であり、キャノピーの下方は手が付けられていない自然のままの状態となっています。農園の栽培時にガスを使用する機械、不快な科学農薬や除草剤は使用されていません。コーヒーの木々の間や下草のバランスを一定に保つために、自然な有機肥料と有機抑草剤を混合したものが使用されています。

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)の高尚な姿勢のおかげで、自然に病気は最低限に保たれています。温度自体をとってみても、真菌問題やその他の望まない病気が起きにくい場所なのです。そのお陰で、コーヒーの木は病気から実を守ろうと貴重なエネルギーを使う代わりに、美しい果実を作ることに集中できるのです。害虫問題も標高が高いお陰で最小限に抑えられています。このようなポジティブな恩恵は管理上でも実感されており、低価格化を可能にし、生産の変動を減少させる結果に繋がってイます。

私たちは、特色性、ユニークな特質性、希少性および品質性をもってゲイシャ珈琲(GEISHA COFFEE)を栽培・プロセスする

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)は標高が高く、火山性土であり、水分と太陽光のバランスが良いため、コーヒーの生産環境に理想的です。

栽培

フィンカ・デボラ(Finca Deborah)の火山性土は、栄養分が豊富で完全な粒団状であるため、ゲイシャ(Geisha )の生産に適しています。根や葉、そして全体的な木の健康を増強するために、自然の有機肥料とミネラルが適度に配合されます。配合は年間に4~5回施行されます。そのようなフィンカ・デボラの高尚な姿勢は、病気予防と害虫制御を自然に援助しているのです。

収穫

収穫は2月から5月に行なわれます。この間、労働者たちは農園に滞在して持続的に収穫します。熟成した実だけを厳選して手で摘み取り、特上の実だけが使用されることで、フィンカ・デボラ・ゲイシャ(Finca Deborah Geisha)が世界で最高のゲイシャ珈琲であることを確かなものにします。例外などありません。未熟なもの、傷のついた実は、その後の生産用の肥料に使用されます。

木には摘みとり可能なたくさんの実がついていたとしても、まだ十分には熟していない実が存在します。それらは後日に摘み取られなければいけません。それは極めて慎重な過程であり、熟成した実だけを厳選することを大いに誇りとしています。

ナチュラル

私たちのナチュラル・プロセスは、他の過程方法では真似のできない、フィンカ・デボラ(Finca Deborah)独特のゲイシャ・カップを作り上げるユニークで最高な味の特色を加えていると信じています。私たちのナチュラル・ゲイシャ(Natural Geisha)は、コンクリート中庭にあるアフリカ式ベッドの上で、約20日間干されます。それは重労働、詳細への精密な配慮、物事を見極める能力、そして経験が必要となるメソッドです。更に、そのナチュラル・メソッドは環境にやさしく、プロセスを行う間、水は使用されません。

ハニー

ナチュラルと同様、ハニー・プロセス・コーヒーは専門市場でポジティブな反響を呼んでいます。この製造過程では、成熟した実を粉砕器ですり潰し穀粒の皮部分に粘膜を残します。その穀粒をアフリカ式ベッドの上に約10日間日干して、水分をおよそ11%に減少させます。ナチュラル・メソッドと同様、水は使用されていません。

洗浄

豆の内部に作られた味のみを残すようにするためには、豆からすべての粘膜を取り除くことが重要です。このプロセスは、自然に存在するバクテリアや微生物が機械の中ではなく、粘膜の中に残った糖分とアルコール分を分解するようにさせます。

リポーゾ

私たちのGeisha(ゲイシャ)は、必要な日干し期間を経て、湿気を10%~12%レベルまで低下させた後に細心の注意を払ってパーチメント(内果皮)に包まれたまま袋に詰められます。「ナチュラル」の場合は、外皮を付けたままリポーゾに最低45~60日間置かれます。コーヒーに休養時間を与えることで、幾つかのポジティブな結果が現れます。一つ目は、外皮は自然の保護層としての役目をし、温度と湿気の変動がコーヒーに与えるダメージを防ぎます。2つ目は、コーヒーの保管期間を延長する役目をします。最後に(他にもたくさん例があるだろうが)、それは コーヒーをコクのある味わいにします。この重要な休養段階に、最高の品質管理のために頻繁なカッピングが行なわれます。

リポーゾの完了後、コーヒーは外皮が剝かれ、サイズ、色および重さを基準に分別されます。最後に、私たちのベネフィシオ(加工センター)で注意を払いながらフィンカ・デボラ・ゲイシャ(Finca Deborah Geisha)が最終目的地までオリジナル状態のまま到着するようにバキューム包装をし、箱詰して輸出します。

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